INDUSTRY
IT・ビジネスサービスの海外M&A
顧客との関係、人材、業務の仕組みが事業の価値を支える業界です。エンジニア不足への対応、海外顧客の獲得、デジタルマーケティング機能の取り込み。目的に合った候補企業の探索と取引実行を支援します。
国内のIT人材不足と顧客のDX需要の拡大で、日本のシステム企業・広告・マーケティング企業は、開発人員と顧客基盤を海外に求めています。ベトナム・インドの受託開発、東南アジアのSaaS・デジタルマーケティング、BPOは、人材の質と離職率、契約の継続性が価値を左右します。リデルタはSI・SaaS・マーケティング領域の買い手企業と対話を重ね、10〜100億円規模の案件を扱ってきました。
Sector Expertise
IT・ビジネスサービスの中でリデルタが継続して案件を扱い、買い手企業の要件を把握している領域です。
受託開発・SI(オフショア開発)
ベトナム・インドの受託開発企業は、日系顧客比率、エンジニアの離職率、単価の上昇が評価の中心です。キーパーソンのリテンションと日本側との開発体制の統合を設計します。
SaaS・パッケージソフトウェア
ARRの成長率と解約率、開発の内製度、現地市場での競合状況を確認します。日本市場への展開余地がある製品を持つ企業との提携を支援します。
デジタルマーケティング・広告代理店
10〜50名規模の広告運用・EC支援・SNSマーケティング企業は、主要顧客への依存度と人材の定着が論点です。日本人または日本語対応人材の有無も、買収後の管理可能性を左右します。
BPO・コールセンター
英語人材を抱えるフィリピン・マレーシアのBPOは、顧客契約の継続率、賃金上昇、セキュリティ体制を確認します。日本本社の業務移管を前提に、規模と体制を設計します。
ITサービス・DX支援
OA機器販売、ITインフラ構築、DX導入支援など、法人顧客との継続取引を持つ企業は、地域の中堅企業へのアクセスを得る手段になります。保守契約の継続性と技術者の基盤を確認します。
IT・ビジネスサービスに関する知見

取引実行
今こそ知りたいインドネシア技能実習マーケット完全ガイド
インドネシアはベトナムに次ぐ技能実習生の送り出し国です。賃金格差や職業高校卒人材などの強み、LPK・SO・P3MIの役割と外資規制、保証金や手数料規制など提携・投資時の確認点を整理します。
論考

取引実行
【保存版】ベトナム〜ラオス:国別・制度別で選ぶ東南アジアの送り出し機関
外国人材の送り出し機関は国ごとに名称・監督官庁・教育との関係が異なります。ベトナム、フィリピン、インドネシア、ミャンマー、タイ、カンボジア、ラオスの制度と留意点、選定時の確認項目を整理します。
論考

取引実行
外国人技能実習制度を“ゼロから理解”──なぜ増えているのか?
技能実習生は2024年末で約47万人と10年前の3倍超に増えました。増加の3つの理由、費用負担の構造、育成就労制度への移行、関連事業を買収する際の4つの確認点を整理します。
論考

候補企業の探索
東南アジア保険市場“次の主戦場”――日系企業が今こそ参入すべき国とセグメントを徹底解説
東南アジアの保険浸透率は平均3〜4%にとどまり、インドネシアは1.4%です。デジタル化で販売コストが下がるなか、国別の成長セグメントと、日系企業のM&Aにおける投資モデル、確認事項を整理します。
論考

