PMI

買収後の統合(PMI)支援

海外M&Aは、契約を結んで終わりではありません。現地の経営陣との関係、管理・報告の仕組み、本社との役割分担を成約直後に整えられるかで、その後の経営が変わります。成約前の調査で見えた課題を引き継ぎ、統合の初期段階を支援します。

FOR WHOM

こんな段階の方に

  • 01

    成約直後で、何から手を付けるか整理したい

    経営体制、権限、報告の仕組みなど、最初の100日で決めるべきことを整理したい。

  • 02

    現地経営陣との関係を安定させたい

    現経営陣の継続、意思疎通、本社との役割分担に不安がある。

  • 03

    買収前から統合の課題を見ておきたい

    検討中の案件で、成約後に問題になりそうな点を早めに確認しておきたい。

FLOW

支援の流れ

各段階でリデルタが行うことと、確認することを整理しています。

  1. 01

    統合課題の整理

    成約前の調査で見えた論点を、成約後の課題に置き換えます。

    リデルタが行うこと

    • 調査(DD)と契約で確認した事項の引継ぎ
    • 経営体制・権限・報告の仕組みなど、最初に決める項目の整理
    • 本社と現地の役割分担の確認

    この段階で確認すること

    • 経営体制と権限
    • 管理・報告の項目
    • 優先して対応する課題
  2. 02

    現地との連絡と初期の運営

    現地経営陣との関係を安定させ、運営の初期段階を進めます。

    リデルタが行うこと

    • 現地経営陣との定期的な連絡と論点の整理
    • 月次の管理項目(財務、人員、主要顧客)の確認
    • 現地で必要な専門家(会計、法務、人事)の紹介と連絡調整

    この段階で確認すること

    • 現経営陣との関係
    • 月次の管理状況
    • 外部支援の要否
  3. 03

    本社側の体制への接続

    本社が自走して現地を管理できる状態に引き継ぎます。

    リデルタが行うこと

    • 本社担当者への引継ぎと、管理項目の運用方法の共有
    • 追加の統合支援が必要な場合の体制と範囲の確認

    この段階で確認すること

    • 本社側の担当体制
    • 継続的な支援の要否
実際の工程は、国・取引形態・案件によって異なります。初期相談から引継ぎまでの6段階を見る

OUTCOMES

支援を通じて得られること

  • 成約直後に決めるべき項目が整理され、優先順位が付く
  • 現地経営陣との連絡と、月次の管理項目が回り始める
  • 本社と現地の役割分担が明確になり、本社側で管理できる状態になる

WHY REDELTA

リデルタの強み

成約前からの引継ぎ
候補企業の探索から交渉まで担当した者が、調査で見えた課題をそのまま統合の初期段階に引き継ぎます。情報の断絶がありません。
現地経営陣との関係
面談から交渉までの過程で築いた現地経営陣との関係を、成約後の連絡と運営に活かします。
会計・財務の視点で管理項目を設計
月次の管理項目と報告の仕組みを、会計・財務の実務に即して整えます。
支援範囲を明確に
当社が行う連絡・整理と、外部専門家が担う会計・法務・人事の専門業務を分けてご案内します。全面的な常駐支援を前提にはしません。

FAQ

よくあるご質問

Q.リデルタで買収していない案件でも相談できますか。

はい。現在の状況と課題をお聞かせください。支援できる範囲を確認したうえでご案内します。

Q.どのくらいの期間、関与してもらえますか。

案件と契約範囲によって異なります。統合の初期段階を中心に、本社側で管理できる状態への引継ぎを目安にしています。

Q.現地に常駐して統合を進めてもらえますか。

常駐を前提とした支援は行っていません。定期的な連絡と論点整理、必要な専門家の紹介を通じて支援します。体制は個別に確認します。